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国立病院ダイエット

国立病院ダイエットは、デンマークの国立病院で考案された
ダイエットと言われていますが、デンマークには国立病院は
存在せず、誰が考案したのかはわかっていません。
もちろん、日本の国立病院も、関係を否定しているそうです。

国立病院ダイエットは、ゆで卵とグレープフルーツ、トースト、
サラダを多用し、決められたメニューだけを取るダイエット法です。

メニューは朝昼晩と全て決められており、1週間分あります。
2週間続けることで効果が出るとされ、禁止事項も多くあります。

一時期、非常に流行しましたが、非常に栄養が偏るため、
2週間続けると、体重は落ちるものの、生理不順や無月経に
なってしまう人もおり、危険なダイエットだと指摘する人も
増えてきました。

国立病院ダイエットが危険だと言われる理由は、食べるものが
限定されており、摂取カロリーだけでなく、全ての栄養が
まったく足りないこと、水分の摂取までも制限されていること、
ゆで卵を多用するため、コレステロール過多になりやすいこと
などが指摘されています。

国立病院ダイエットは危険なダイエットであると言う指摘が
相次いだためか、『新・国立病院ダイエット』というものが
新たに提案されています。

新・国立病院ダイエットでは、水分の摂取が自由になり、
食べても良い食品が大幅に増えたことで、危険性は
かなり低減されたといえるでしょう。




JUGEMテーマ:ダイエット法


ダイエットピル

ダイエットピルとは、ダイエットに使われる錠剤のことで、
主にアメリカで呼ばれている名前です。

ダイエットピルは、極度の肥満治療に使われる薬ですが、
非常に大きな副作用を伴う医薬品です。

日本では、減量に使われる薬としてサノレックス(マジンドール)が
認可されていますが、BMI35以上の場合に、医師の診察の下、
使用できる薬です。

また、エフェドラという薬も、医師が治療のために
輸入することは可能のようです。

ダイエットピルは、日本では医師の診察を受け、必要とされた場合
にしか使えないのが原則なのですが、インターネットを通じて、
個人輸入するケースが後を絶ちません。

ダイエットピルの多くが、大きな副作用を持っています。
副作用のないダイエットピルは、存在しないと言っても
よいくらいなのです。

ダイエットピルの副作用の中では、覚せい剤に似た中毒性を
持つものや高血圧などの心臓や血管系の副作用を起こす可能性の
あるもの、脳卒中や脳出血などの中枢神経系の副作用を起こす
可能性のあるものが有名です。

アメリカでは、副作用による死者が発生したため、全面回収された
ダイエットピルもあります。

飲むだけで、人間の持つ機能を阻害し、痩せるダイエットピル
ですが、本来、極度の肥満治療や糖尿病の治療に使われるもので、
健康な人が、ただ痩せたいために使うものではありません。

ただ痩せたいと言う気持ちだけで、安易にダイエットピルを
個人輸入し、服用することは、最悪の場合、死につながる危険性
もあるということを知ってもらいたいと思います。
 



ダイエットシェイク

1日のうちの1食か2食を、ダイエットシェイクに置き換えるだけで、
簡単にダイエットすることができるため、人気のダイエットシェイク。

いろいろな会社から、数多くのダイエットシェイクが発売されており、
味も定番のバニラ、バナナ、ココア、イチゴなどだけでなく、
ベリーミックス、ピーチ、抹茶、カフェラテなど、
新しい味も販売されています。

ダイエットシェイクで痩せた人は非常に多く、手軽にできるダイエット
として人気が高いのですが、反面、大きな危険性を持っている
ダイエット方法でもあるのです。

私たちは、食事から栄養を取り、体の機能を維持していますが、
食事から得られるものは、栄養分やカロリーだけではありません。

家族や友達との触れ合いの時間も、食事の時間から得られるものですし、
おいしいものを食べることで得られる幸福感も、食事から得られる
大切なものです。

食事は、体の機能を維持する栄養だけでなく、心の栄養も取ることが
できると言えるでしょう。

ダイエットシェイクを利用したダイエットを続けていると、
食生活は単調になり、食への興味を失ってしまう場合もありますし、
久々に普通食を食べる時は、ドカ食いしてしまうケースもありえます。

ダイエットシェイクは、必要な栄養をしっかり取りながら、カロリーを
セーブすることができるというのがうたい文句になっています。

しかし、栄養素を直接胃の中に送り込む形のダイエットシェイクを
長期間利用していると、人間が本来持っているはずの食べ物から
栄養を取り込む力が衰え、疲れやすくなったり、免疫力が低下したり
してしまいます。

つまり、食事を取らず、サプリメントで栄養を取っているのと
同じことなのです。

ダイエットシェイクは栄養をしっかり取りながら、体重が落とせるため、
いいこと尽くめのように見えますが、食への興味を失わせ、体の持ってる
機能を低下させる危険なダイエット方法とおわざるをえないのです。



JUGEMテーマ:ダイエット食品


吐くダイエット

『食べた分だけ吐けば、太らない』と吐くことで食べたものの
量を調整する人もいますがこれは、非常にに危険な方法なのです。

ダイエット方法と呼ぶよりも、摂食障害といったほうが
よく知られているかもしれません。

確かに、食べた分を吐いてしまえば、栄養は体に摂取される
ことなく、体重は減っていくでしょう。

しかし、『吐く』と言う行為は、体重が減少するだけでない
危険を伴います。

繰り返し吐くことで、胃酸が何度も食道や口を通過します。
胃酸はとても強い酸ですから、徐々に食道や歯を溶かしてしまいます。

食道に裂け目のようなものができ、出血したり、歯が弱くなり、
ものが食べられなくなったりする可能性があるのです。

さらに、胃自体が食べ物を受け付けなくなってしまったりする
だけでなく、食べて吐くと言う行為を続けていると、胃がんに
なりやすくなるともいわれており、吐いて痩せるダイエットの危険性
はかなり高いのです。

また、最初は、食べた分だけ、吐けば太らないと思って始めたことが、
次第に、自分の意思で吐くことを止められなくなってしまいます。

食べると自然に吐いてしまったり、暴食して吐くを繰り返したり
するようになってしまい、自分だけの力では、なかなか
治せなくなってしまうのです。

吐くことが自分で止められなくなる状態にまでなると、
『過食嘔吐』と呼ばれる摂食障害を引き起こしているのです。

食べては吐いて痩せることを、嘔吐ダイエット、リバースダイエット
などと呼ぶ人もいますが、ダイエットとは呼べない危険な方法です。


短期集中ダイエット

ダイエットの中でも、短期集中ダイエットは人気ですね。
誰でも辛い期間は短い方がいいわけです。

でも、あなたが行っている短期集中ダイエット、本当に安全ですか?
短期集中ダイエットは、健康的に痩せるという点から見れば、
危険なダイエットの1つです。

短期集中ダイエットを行う理由の多くは、「数日先までに痩せたい」
というものです。

2〜3日なら、我慢できるだろうと思って、短期集中ダイエットを
する方が多いのですが、短期集中ダイエットには、リバウンドの
危険性が高い特徴もあります。

短期集中ダイエットでは、短期間に体重を落とすため、摂取カロリー
を極端に落としたり、何も食べなかったり、単品だけを食べたりする
方法がほとんどです。

このような短期集中ダイエットを行うと、体に入ってくる栄養素が
減ってしまうため、体は、『飢餓状態にある』と判断します。

体が飢餓状態にあると判断すると、入ってくる栄養をできるだけ
溜め込もうとする働きが起こります。

そして、栄養不足によって、短期集中ダイエットが成功し、
普通の食事に戻した後も、体が飢餓状態にあると認識している間は、
栄養が溜め込まれるのです。

そして、急激に体重は元に戻る、もしくは、元に戻るどころか
太ってしまうケースも多く見られます。

これが、短期集中ダイエットで起こるリバウンドの仕組みです。
さらに、栄養不足→リバウンドを繰り返すと、栄養不足になっている間は、
筋肉を維持する栄養も足りなくなるため、筋肉の量も減ってしまういます。

つまり、リバウンドのときには、筋肉は元に戻らず、脂肪だけが
増えてしまうのです。

リバウンドを繰り返すと痩せにくくなるというのは、筋肉量が減り、
脂肪量が増えるためなのです。

短期集中ダイエットの多くは、摂取カロリーを極端にセーブするため、
リバウンドする可能性が高く、健康面からも危険なダイエットといえるでしょう。


ダイエット用健康食品

ダイエット用健康食品は、サプリメントやダイエットティーなどがありますが、
深刻な健康被害を出すケースが後を絶ちません。
ダイエット用健康食品を、安易に利用するダイエットも、大きな危険を含んだ
ダイエットといえるでしょう。

平成14年に、中国製のダイエット用健康食品を服用していた女性が、
劇症肝炎を起こして死亡する事件が起こりました。

厚生労働省がダイエット用健康食品の調査を行った結果、中国製だけでなく、
無許可無承認で、医薬品の成分が含まれているダイエット用健康食品が
多くあることがわかりました。

含まれている医薬品成分は、甲状腺ホルモン、フェンフルラミン、
N-ニトロソフェンフルラミン、センナ等です。

医薬品成分を含んだダイエット用健康食品を服用して起こる健康被害は、
肝機能障害や甲状腺機能障害が多く、入院治療が必要になるケースも
少なくありません。

センナ成分が含まれているダイエット用健康食品(主にダイエットティー)では、
下剤成分であるセンナの影響で、飲まないと排便できなくなってしまう
ケースも見られます。

ダイエット用健康食品による被害をなくすために、さまざまな対策がとられて
いるようですが、現在でも、健康被害はなくなっていません。

ダイエットを長期間続けるのは、なかなか大変なことですから、
『飲むだけで痩せる』『手軽に痩せる』という宣伝に惹かれる気持ちも
わかりますが、ダイエット用健康食品による深刻な健康被害は、
今もなお、無くなっておらず、新しい健康被害状況が厚生労働省から
発表されています。

どんな成分が入っているのか、本当に安全なのかを確かめることなく、
安易にダイエット用健康食品を利用するダイエット方法は、大きな危険を
含んだダイエット方法だと知っておく必要があるでしょう。
簡単に痩せるつもりで飲んだ錠剤が、一生を変えてしまうことがあるのです。 



下剤ダイエット

下剤ダイエットとは、便秘でもないのに下剤を飲むダイエット法です。

食べ物の栄養があまり吸収されない状態で、排泄してしまうため、
急激に痩せていきますが、消化器官に異常を起こす場合も多い
危険なダイエットです。

下剤ダイエットは、毎日下剤を飲む、食事のたびに下剤を飲むなど、
とにかく、非常に飲む下剤の量が多いのが特徴です。

便秘を改善するために利用する場合とは、量が違います。
下剤ダイエットを続けていると、体が下剤の影響に慣れてしまい、
消化吸収能力が低下するだけでなく、水分の吸収も妨げられるため、
脱水症状を起こしやすくなります。

消化吸収能力が低下するため、栄養不足になってしまうことも多く、
肌がぼろぼろになってしまったり、髪の毛が抜けたりすることもあります。
さらに、下剤ダイエットが危険な理由は、栄養不足や水分不足
だけではありません。

普通の食事、生活を続けることができ、下剤を飲むだけの体重を落とす
ことができるため、精神的に下剤に依存してしまうケース多いのです。

下剤に依存してしまうと、1回に飲む量が、どんどん増えるだけでなく、
下剤がないと排便できなくなってしまったり、下剤を飲まないと体重が
増えてしまうと言う恐怖感に襲われたりするようです。

下剤に依存している人の中には、常に下痢状態で、旅行やスポーツ
なども楽しむことができず、ひどいときには、寝ている間に漏らして
しまうことがあるとも言います。

下剤ダイエットは、便秘状態を解消し、簡単に体重を減らすことができる
のですが、栄養不足や水分不足から、体調不良や栄養失調気味になる
ケースも多いだけでなく、依存性も高いため、危険なダイエットだと
いわざるを得ません。

 


食べないダイエット

食べないダイエット、つまり断食は、独学で行うには危険です。
最近流行のファスティング道場などで行う断食は、専門家の指導、
監視の下に行う断食です。

本断食といって、まったく何も食べない場合もありますが、
多くは、水やスープ程度を口にする断食が多いようです。

短期間で痩せるために、食べないダイエットを独学で行うことが、
なぜ危険なのかと言うと、

1.食べないダイエット(断食)をするためには、前準備がいる
2.食べない期間に起こる危険な変化に気づくことができない。
3.食べない期間の後、普通食に戻していく期間が必要。

などがあげられます。

断食中には、栄養素が体に入ってこないため、体は脂肪や筋肉から
エネルギーを作り出します。

脂肪が燃焼しているうちは、まだいいのですが、筋肉がエネルギー
に変わり始めてしまうと、筋肉量が低下してしまい、断食を終えたあとの
基礎代謝量が減ってしまいます。

また、独自の断食を繰り返したり、長期間続けたりしていると、
女性ホルモンの働きにも影響が出るといわれ、生理が止まってしまったり、
生理不順になってしまったりすることもあります。

さらに、断食で一番コントロールに苦労することは、断食を終えたあとの
強烈な食欲だといいます。
断食後の強烈な食欲をコントロールしないと、消化器官をいためる
原因になったり、反動で、過食状態になってしまったりするため注意が必要です。

専門家の指導や監視の下に行う『断食』と独自に行う『食べないダイエット』は、
まったく別のもの、と考えてもいいでしょう。

安易に行う食べないダイエット(断食)は一時的に痩せても、長い目で見ると、
リバウンドの危険が高い、太りやすい身体になってしまう危険性もあるのです。
 

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単品ダイエット

同じ食べ物だけを食べ続ける『単品ダイエット』はも危険が潜んでいます。

例えば、りんごだけを食べるりんごダイエット、ゆで卵だけを食べる
ゆで卵ダイエットなどが単品ダイエットに当たります。

単品ダイエットの特徴は、3食全てをりんごのみ、ゆで卵のみと
言ったように、1つの食品に置き換えてしまうことです。

置き換えた食品に含まれている栄養素やエネルギーしか取ることが
できませんから、空腹に耐えることができれば、痩せていきます。

しかし、取ることができる栄養素が限定されるため、当然のことながら、
栄養不足になってしまいます。

短期間集中ダイエットとして、単品ダイエットを行う場合も多いですし、
多くの単品ダイエットでも、3日間程度の短期集中型のダイエットを
すすめています。
しかし、3日間で痩せたとしても、体は『飢餓状態にある』と判断して
しまうため、単品ダイエットを止め、普通の食事を取り始めると、
あっという間に元通り、時には太ってしまうこともあります。

また、単品ダイエットを行っているときには、通常、体に入ってくる
食べ物が少ないため、断食に近い状態になっています。

単品ダイエットを止めたあと、突然、普通の食事に戻すと、
体が驚いて、胃など消化器官に影響を与えることもあります。

単品ダイエットは手軽に行うことができ、しかも安価で効果が上がり易い
ので短期集中ダイエットとして行う人も多いでしょう。

しかし、栄養不足に陥り、身体に異常を引き起こす可能性やリバウンドの
危険性が高いということから、危険なダイエットともいえるでしょう。


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炭水化物抜きダイエット

炭水化物抜きダイエットの代表格に肉食ダイエットがあります。
肉食ダイエットは、肉類はいくら食べても構わないけれども、
主食を取らないダイエット方法。

女性芸人の渡辺直美さんが、大幅なダイエットに成功したことでも
有名ですが、この炭水化物を食べないダイエットにも、実は危険が
潜んでいます。

炭水化物を取らない場合、体が必要としている糖質を、たんぱく質や
脂質から糖新生という形で作り出します。

糖新生は、体が持っている応急処置の方法ですから、糖新生で生み
出された物質と糖質は、まったく同じ物質ではありません。

糖新生で作り出された物質のほうが、糖質よりも劣っていると言われています。
このため、炭水化物抜きダイエットを続けていくと、最初のうちは、
ダイエット効果も上がり、体の異常も起こらないかもしれませんが、
長い間続けていくと、炭水化物不足により、頭痛や酷い整理痛、下痢や
筋肉の痺れなどが起こると考えられています。

炭水化物からは糖質が作られ、過剰に取られた糖質は、脂肪になり
脂肪組織に沈着します。

このため、糖質の元となる炭水化物を取らなければ、脂肪ができないため、
ダイエット効果が上がると考えられがちです。

しかし、体が必要としている栄養素には、それぞれの役割があります。
炭水化物を抜くダイエットを、長期間続けることは、炭水化物に含まれる
糖質以外の栄養素も不足することとなってしまいます。

一時的なダイエット効果が上がったとしても、健康に影響を与える
可能性があるため、炭水化物抜きダイエットは、長期間続けるべきではない
危険なダイエットといえるでしょう。



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